0〜3歳までの間に、【人間として生きていくための基礎】を築き上げていきます。
このような大切な時期に、【発達に合った科学的な良い環境】に出会わせることで、子供達の可能性は無限大に広がり育ちます。

高根学園の1・2歳児クラスでは、ひとりひとりのお子様の好奇心に合わせた教材をたくさん準備しています。これらの教材を見て、触れて・・・満足するまでくり返しできるように配慮してあります。”わたし、すごい!” 、 ”ぼく、こんなことができるんだ!”と【自信にあふれた、勇気あるお子様】に育ちます。

どうぞ、お子様とご一緒に遊びにいらしてください。スタッフ一同お待ちしております。


平成24年度 1,2歳児クラスの募集を始めました。
(24年4月から開始予定のクラスです)
クラス分け 生年月日表 1歳児クラス 平成22年4月2日〜平成23年4月1日
(2010年4月2日〜2011年4月1日)
2歳児クラス 平成21年4月2日〜平成22年4月1日
(2009年4月2日〜2010年4月1日)

お申込み・お問合せ

平成24年度1,2歳児クラスの園児募集を始めました。教育内容、お月謝、クラス回数・曜日・時間帯など、各種ご質問にお答えしております。
もし、ご興味がある方は下記連絡先よりお電話下さい。

TEL: 045-961-3487
Email: info@montessori.ed.jp




平成23年度 未就園児(プレクラス)見学概要
1歳児クラス 2歳児クラス
日時 毎週金曜日 @ 月・・木
A 月・・木
内容 園内全体のご案内と、保育の様子をクラスの外から実際に見学していただきます。
その際に幼稚園と1,2才児クラスの資料等もお渡しできます。
参加費用 無料
対象のお子様 2009年4月2日〜2010年4月1日生まれ 2008年4月2日〜2009年4月1日生まれ)
場所・アクセス モンテッソーリ幼稚園(アクセス方法
当日は10分前までに、当幼稚園1階エントランスまでおいでくださいませ。係の者がお待ちしております。
持ち物 うわばき(お子様とお母様用)・外履きを入れる袋、着替え一式をご用意ください。
ご入園までの流れ ご見学→願書提出→ご入園のご説明及び面談→ご入園
なお1,2才児クラスに関しては、「入園面接日」等はございません。空きがあり次第、随時ご入室可能です。
申込み方法 下記のお電話番号、もしくはメールよりお申込みください

☆ 1,2才児クラス NEWS ☆
@ 平成23年度 未就園児(プレコース)募集を始めました
その他の予定をこちらに随時アップして参ります

お申込み・お問合せ

ご質問等もお気軽に、お電話またはメールでどうぞ!

TEL: 045-961-3487
Email: info@montessori.ed.jp








               乳幼児期の発達と敏感期の訪れ(図解と解説)





「敏感期」とは、生物学者デ・フリースによって発見された、生物が生まれながらに備えもった能力を発揮する、ある限られた時期を示す言葉です。
  卵からかえったばかりでまだ目の見えない蝶の幼虫が、木の枝の先端にある柔らかな新芽にたどり着けることに着目したフリースは、生まれたての幼虫に「向光性」(光に反応し、光源に向かう習性)があることを発見しました。そしてこの向光性は、成長して新芽以外の硬い葉でも食べられるようになると消失してしまうのです。
  一方で、自然の摂理に順応して生き抜くために、目が見えない時期の幼虫に与えられたこの能力(光に鋭敏に反応し行動する能力)ですが、もし、生まれたての幼虫を、光の当たらないところに置いたとしたら、その幼虫は動くことができず、やがて死んでしまうでしょう。蝶の幼虫が持つこの能力は、適切な環境があってこそ発揮されるものでもあるのです。

  モンテッソーリ教育の創始者であり、女医であったマリア・モンテッソーリは、この「敏感期」を子どもの発達に応用して、人間の子どもに訪れる数々の重要な敏感期を発見しました。そして、蝶が卵から幼虫になり、さなぎ、成虫へと変容していくように、0〜6歳の子どもも、人間として大きく成長していく変容の連続の時期にあるということを重要視しました。子どもの大きな変容期と重なるように、その敏感期は0〜6歳で顕著になるからです。なかでも、将来の人格や知性の土台となる発達の敏感期は3歳までにもっとも強く現れると説いています。
  敏感期にある子どもは、生まれながらにして備え持っている「自分でできるようになりたい!マスターしたい!」という欲求が現れる時期にあります。この時期にいる子どもは特定の行動をスムーズにかつ完全に習得できる状態にあります。そして大切なのは、この「特定の行動」こそ、人間の、基本的で必要不可欠な心身の技能を身につけさせるための行動であり、その行動を生じさせる「きっかけ」が、子どもをとりまく環境の中にあります。適切なタイミングと環境が整っていれば、子どもは存分に必要な技能を身につけ、自信に満ちて育っていくことができるでしょう。  
  しかし一方で、敏感期とは限られた期間にだけ開け放たれる扉のようなものでもあります。この素晴らしい成長のエネルギーも、周りにいる大人が気付いて適切な環境を与えなければ、ときを待たずして消失し、心身の技能を数多く獲得するチャンスを失ってしまうのです。


敏感期にある子どもたちの様子は、例えば当園の1・2歳児のクラスではこんな具合です。
  あるお子様は何度も何度も繰り返して洗濯ものを洗濯バサミで上手に挟んで干したり取り込んだりしています。また別のお子様は、グッと口を結んで真剣な表情。驚くほどの集中力で上履きをつま先までていねいに洗っています。ほかにも、ハサミを使って細長い紙に細かな切込みを入れることに夢中になっているお子様、角と角をきっちり重ねてていねいにハンカチをたたむことを繰り返すお子様など、それぞれのお子様が「これ、やりたい!」と思うことに、心が満ちるまでじっくり取り組んでいます。
  もしかしたら、こんな幼い子がそんなことまでできるの?と思われるかもしれません。でも、いずれも教師の指示によるものではないのです。
  上記で紹介したように、敏感期の子どもたちの姿には共通した特徴があります。それは、

●卓越した集中力・夢中になる力を発揮する
●固執していると思えるくらい、何度も繰り返したがる
●「もう十分、マスターした」と納得すると、その行動に興味を示さなくなる。 
   一方で、環境が整っていない場合は、欲求が満たされることなく興味を失ってしまう

ですから、敏感期にある、お子様ひとりひとりから湧き出る成長のエネルギー、「自分でできるようになりたい!」という内面の声なき声を察知し、必要最小限のサポートをする。それが私たちの重要な役目なのです。一つの行動をマスターし、満足して成長することの幸せと、反対に、環境が整っていないことで消えてしまう成長のエネルギーのことを考えると、このチャンスと時間を提供するということの重要性を痛感しています。



  敏感期に適切なタイミングと環境によって育った子どもは、心身共に満たされ幸福感を感じています。その満たされた心身には「自信」が育っています。そして、できるようになるまで見守ってもらえることの安心感で、安定した心や自己コントロールも培われています。また、自分の成長が大切にされていること、その尊さを体感しているので、人(お友達)のことも同様に、大切に思う社会性・思いやりも芽生え、次なる成長のステージへと育っていくのです。


モンテッソーリ教育の創始者で、イタリアの医師ででもあったマリア・モンテッソーリは、長い年月をかけて子どもを真摯に観察しました。そして、子どもの発達段階と敏感期を発見し、そのときに必要な教育の在り方を体系づけたものが、モンテッソーリ教育です。心も体も大きな成長をとげる0〜6歳の乳幼児期に適切な環境を、ぜひとも用意してあげましょう。


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 当然、人は話せるようになって生まれてはきません。言語を吸収する本能によって学び、獲得していきます。その際、言語の単純さや複雑は関係ありません。どのような言語でも習得できる状態で生まれてきます。ですから、自然に生活の中で、複数の言語(たとえば日本語と英語など)にふれているのであれば、そのいずれもマスターすることができます。特に0〜3歳の間の子どもは、言葉のシャワーを求めるかのように、「たくさん聞く」ことを本能的に行っています。そのため、3歳までに自分の環境にある基本的な言葉(周りの大人たちがつかっている言葉)を吸収しています。言葉のシャワーを浴びた子どもは次に、自らが話し始め、そして文字を書くこと、読むことへと興味を示すようになります。

●この時期に家庭でしてあげたいこと
お子様にたくさん話しかけてあげましょう。その際、はっきり・正確に・敬意を持って(小さな子に話すのだからと侮らずに)、お子様の顔を見て話してあげましょう。お子様は、語彙(単語)だけでなく、声色や話し方を通して相手の感情や人との関わりも学んでいるのです。これらは、録音や録画したものでは学ぶことができません。また、たくさん本を読んであげたり、歌を歌ってあげたりするのも、素晴らしい言葉のシャワーとなります。


2歳でもっとも敏感期が強く現れます。秩序とは、「心身の安定と調和」がとれた状態のことで、子どもはそれを本能的に求めているのです。例えば、傾いた直線より水平の直線を見るほうが落ち着く感覚や、お父さんとお母さんが仲良く自分を見守ってくれているといった安心感、決まった時間に食事・活動・睡眠などがとれる日常生活がそうです。このように、安定した環境と精神によって、子どもは自分という存在の位置を確認したいのです。そのうえで、社会や文化といった「世の中」に向かって行動をおこしていくことができるようになります。もし、このような安定した環境が得られない(無秩序)状態だと、子どもは精神的に不安定になり、かんしゃくをおこしたり、不安で臆病になったりしてしまうこともあります。

●この時期に家庭でしてあげたいこと
温かな家族の関係を大切にして、家庭での毎日決まった日課を守るようにしましょう。そして、家にある「物」が、決まった場所にある状態に(家族のだれもが、すぐに見つけられ、使ったらしまえるように)しましょう。


赤ちゃんが手足をばたつかせたり、しきりに手指を動かしたりするように、子どもは誕生した瞬間から、自分の体を使って運動を学んでいます。そして、1歳半くらいまでに「歩く」という偉業を成し遂げるとともに、ものを使って遊んだり、小さなものをつまんだりといった、より細やかな動きを求めるようになります。ハサミで紙を切ったり、穴にひもを通したりするなど、目と指先の感覚を同時に使うこと(協応といいます)で、運動の調整ができるようになっていきます。これにより、自分の体を完璧にコントロールすることを身につけていきます。

●この時期に家庭でしてあげたいこと
刃物は危ないからとすべてを遠ざけるのではなく、お子様が安全に使えるハサミなどを用意して、一緒に使ってみましょう。また、ボール遊びなどにはたっぷり付き合ってあげましょう。


この時期の子どもは、大人では気付かないような(または、無意識のうちに気付こうとしないような)小さな虫を飽くことなくじっと見ていることや、小さな木の実を一心に摘んだりすることが大好きです。小さく細かなものに対しての関心が高いので、わずかな違いやニュアンス(雰囲気)にも気づくことができます。

●この時期に家庭でしてあげたいこと
小さいもの(特に虫など)に対する大人のマイナスの価値観を、子どもに押し付けないような配慮を心がけしましょう。危険が及ばない範囲で、できるだけさまざまな生き物や物質に触れる機会を与えてあげましょう。


触覚をはじめ、視覚・聴覚・嗅覚・味覚といった五感が目覚ましく発達している時期です。それゆえ敏感期にいる子どもは見事なほどに微妙な違いや、繊細さ、ニュアンス(雰囲気)を感じ取り認知することができます。

●この時期に家庭でしてあげたいこと
微妙に異なる質感のファブリックを比べたり、よく見ないと気づかない間違い探し遊びなど「微妙さ」「緻密さ」「繊細さ」を必要とするような、五感を研ぎ澄ませて使う遊びを与えてあげましょう。



子どもは3歳までに、家族という愛情と血縁によるつながりを理解します。そして、家族と「馴染む」ように、本能的に、家庭の外にあるさまざまな関係(社会)にも適応することを求めます。ですから、家族を通して基本的な社会との関わり方をじつによく観察しています。2歳を迎えるにあたって、家族によって守られている関係から、さらに広がった共同体(多くは幼稚園や保育園といった集団)と出会うことで、子どもは飛躍的に社会性を学びとっていきます。そのため、家族と離れて初めて出会う共同体が与える影響は、大変大きいといえるでしょう。

●この時期に家庭でしてあげたいこと
お子様はご両親をはじめとしたご家族の行動をよく見ているということを意識してください。礼儀とは相手や周囲に対する敬意・思いやる心の表れでもあり、その人の品格を示すものと言えるでしょう。マナーや言葉遣いなど、形式だけでなくその気品を伴った行動で、お子様にお手本を示してあげましょう。



 人は、膨大な情報がインプットできる一千億という脳細胞を持って生まれてきます。この脳細胞は、生まれてくるときはまっさらの白紙の状態です。例えば、言葉を身につける能力をみてみましょう。日本語を話す環境では日本語を、英語を話す環境では英語をというように、子どもは生まれてから約2年の間で、自然と自分の周りの言葉を覚えてしまいます。しかし、その後では、努力なくして言語をマスターすることはできません。
  興味深いのが、この何の苦もなく身につけることができるという能力が、一定の時期だけに発揮されるということと、この時期の間に、子どもが周囲の言葉にじつに敏感に反応し、集中して聞いているということです。
  モンテッソーリは、この一定の時期にだけ発揮される能力と、それを最大限に引き出すために子ども自身が行おうとする集中の動作を、敏感期として大切にし、その時期の教育環境の重要性を唱えたのです。

 言語習得以外にも、0〜3歳の乳幼児期には、心身のさまざまな発達と重なるように敏感期が訪れます(2才前後に徐々に組み合わされ、あるいは目白押しに現れてきます)。0〜3歳の間に、敏感期が特に強く現れるのは、この時期に習得する知性や心身の技能が、生きていくために必要不可欠なものばかりといえるでしょう。モンテッソーリは、人は3歳になるまでの間に、人としての基礎(人間性や知性の源)がほぼ定まることを発見しました。
  しかし敏感期とは、時間の制限がはっきりしていますから、発達の充実度とは関係なく、次のステージへと移ることになります。ですから、この時期、充分に発達できる環境に巡り合えなければ、努力によってスキルを獲得していくほかありません。子どもは環境から、あらゆるものを自ら獲得し学習していくのです。

 
私たち高根学園スタッフ一同は、このことを踏まえて、お父様やお母様方と話し合い、環境作りのお手伝いが出来ることを楽しみにしております。ぜひ、いつでもご連絡下さい。















おやつを頂きながらの、和やかなコミュニケーション。社会性への第一歩です


1歳児:毎週金曜日  2歳児:毎週月曜日〜木曜日
またとない機会です。ぜひお子様とご一緒にモンテッソーリ教具を
体験してみて下さい。

子供が遊んでいる写真イメージ モンテッソーリ教育法による0才から12才の一貫教育をめざして・・・

モンテッソーリではお子様自らの「してみたい!」という気持ちを一番に優先した独自の教育と環境作りに取り組んでいます。
ぜひ足をお運びいただき、モンテッソーリ教具で遊ぶ、いきいきとした子供たちをご覧ください。

幼稚園の公開保育・体験保育募集はこちらをご覧ください。

いや、いや!自分で、自分で!!という声を耳にしませんか? そんな声に応える環境がここにあります。



お母様たちのお声

1,2歳児

  • お教室でのお仕事をみて、家庭での環境をあらためて見直す良いきっかけになっています。
  • 自分でできるという自信から、家でもお手伝いを「自分でやりたい!」と積極的にするようになりました。
  • お仕事の環境が整っているピンク組にいると家ではできないことができて、子どもにとっても刺激的だと思います。

年少(3歳)

  • 一人っ子なので、縦割り保育の中で今まで知らなかったことや優しさや思いやりを学べたと思います。
  • 母親として子どもの目線で向き合えるようになったことに感謝しています。
  • お帰りの時に先生と話せるので助言をすぐにもらえて、家でもそれを活かした生活が出来るようになりました。

年中(4歳)

  • 子どもの成長に応じた保育をしていただき、とても感謝しています。
  • 子どもが興味のあることを自分で見通しをたてて進もうとする姿が見られるようになりました。
  • 喜びをもって興味が広がりいろんなことができるようになりました。

年長(5歳)

  • 自分のことが自分でできるようになると自然に落ち着きがでました。
  • 子どもが熱中してやろうとするところを大切にしてくれます。
  • 子どもにはすごい力があるということを気付かせて頂けましたことに感謝しています。
  • 子育てしながら同じ考えを持つお母さま同士で話し合ってゆけることが嬉しいです。

卒園生

  • 子どもの成長に応じて丁寧な保育をして頂きましたことに感謝しています。
  • 学校にいっても諦めないふんばる力、最後までやりぬく力が育っていると感じます。
  • 調べることが好きです。集中力がついてきていて、勉強でも遊びでも気持ちの切り替えができます。

Last modified on: 2010
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